2020/06/07 23:25
全アゼツライト中最も進化したアゼツライト。サウラライトアゼツライト。

このアゼツライトは最強ですが、品質の良いグレードほど希少になっていきます。
それどころか通常グレードですら枯渇する恐れがある。
その理由はニュージーランドの金採掘に関係があります。
そしてそれがサウラライトを枯渇させるに十分な、最悪の理由になってしまっているのです!
じつはニュージーランドでは通常の金と違い、川や洞窟の鉱脈ではなく、石英の岩礁で金が発見されているのです。
そうです!ニュージーランドの金採掘の方法は石英を破砕し熱で金を抽出する方法により金を得ているのです!
その活動は150年前から小規模で行われています。
当然その石英にサウラライトが含まれています。じわじわと150年かけサウラライトたちは破壊され続けていたのです。
現在は休止しているようですが、活動が開始されればまた、金を得るためにサウラライトたちは破砕されていく運命にあります。
現在見つかっているサウラライトは廃れた金鉱脈の跡地から少数が発見されているのをヘブンアンドアースが私たちに提供しているので、大きく立派な結晶などまず出てこない。
つまりA++以上の200-300g以上のラージサイズは超希少なのです。
50-100gが大きいピースだと私が言っている意味がこれです!
ではなぜグレートニュージーランドサウラライトほど立派なクラスター結晶がこの世に存在するのでしょうか?
それは現在ではもう亡くなられたシモンズ氏の友人(90代)の数十年間、まだ立派なクラスター結晶が存在した時に生涯をかけ、自分のガレージに大切に保存していたからでした。
シモンズ氏はヘブンアンドアースがサウラライトアゼツライトを見つける前から、大切に友人が保存していたサウラライトアゼツライトたちを譲り受け、その遺産を「グレートニュージーランドサウラライトコレクション」と名付けました。
そのサウラライトたちは純粋なゴールデンサウラライト、ホワイトゴールドサウラライト、アメジストサウラライト、巨大なドゥルージーのサウラライトに別れ世界の一部の人たちが所持しています。
世界に広めなくてはいけないと使命感のあったシモンズ氏でも、この素晴らしいエネルギーを持つ結晶たちを手放すのが嫌で、一部は自分の瞑想スペースに飾ってしまった。
グレートサウラライトコレクションの魅力に勝てなかったと話しています。

これがゴールデンサウラライト。サウラライトのブレない軸と天運の良さを富と豊かさに集中させた最強のアゼツライトです。
私も個人的にこれと別にゴールデンサウラライトを所持しています。そのサウラライトは一生手放す気はありません。
そしてゴールデンサウラライトはもはやグレートニュージーランドサウラライトコレクションではこれを含め4つしか存在しません。
持てる人は持つべき最高の石だと思います。
そしてそのエネルギーを味わって欲しい!

これはサウラライトのcave (洞窟)。名前がつけられたグレートサウラライトコレクションはかなり少なく、500gちょっとではあるものの、破砕される前に文字通り救出された(グレートサウラライトは全てそうですが)この世に2つとない最強サウラライトです。
1つのホワイトゴールドサウラライトは売れてしまいました。
持ち主が現れて良かったです!
このグレートサウラライトコレクションはただでさえエネルギーが高かったものを、さらにアゾゼオ化されたことでA++を超えたA+++の規格外ランクへと進化しています。
さらに、シモンズ氏はサウラライトの瞑想時に金白色の光を放ち、これはサウラライトが金を含む石英であるからとも言っています。
サウラライトは金を含む唯一のアゼツライトなのです!
既に購入された方は幸運です。
知らないうちに金を含むアゼツライトを手にしているのですから!
ピースですら貴重なのがわかっていただけたと思います。
ちなみにサウラライトは通常ホワイトでドゥルージーが高品質ですが、ホワイトゴールド。つまり黄色味がかかっているものはこれから出ないかもしれません。
もちろんゴールデンサウラライトは入手不可能です。
母岩が黄色のものすら貴重になると思います。
グレートサウラライトコレクションたちの方がより金を含んでいる可能性が高いです。
私が紹介しているサウラライトたちは本業に使えるかと思い、自分のものにしようとじっくり選んで購入しているので、高品質のものしか買っていないです。
しかもこれで儲けよう稼ごうとも考えていないので、他と比べるとクレームを言われそうなほど、全てが破格です!
皆さんにサウラライトの素晴らしさが伝われば嬉しいです!
ぜひ、どこで買ってもいいですが、一人ひとつ持ってその素晴らしいエネルギーを感じてみてください!
他のグレートサウラライトコレクションが気になる方はメッセージをくださいませ